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金利変動リスクを半分にするプランが可能

2011.11.25

具体的な例として、借入金2000万円とした場合、「はんはんプラン」で30年返済とし、固定金利期間を5年間選択した場合、借入金の1000万円は固定金利3・7%と、残りの1000万円は変動金利部分の3・4%が利用できるわけです。この場合、変動金利部分は年2回の金利見直しが行われますが5年間は返済額が変わりません。また、固定金利部分は5年間は金利の変更がないので、5年後の借入金残高はどのくらいの差が生ずるかなどを検討してみたいと思います。

[参考情報]
鳥取の分譲マンション
実籾のマンション
池田市のマンション
千里中央の分譲マンション
鹿児島市の分譲マンション

事例は、紙面の関係からと、その仕組みの理解のため、1年に1回の見直しとし、金利が年0・6%ずつ上昇(5年目は金利5・58%になると未払利息を生ずるため5・57%にしました。これでみますと、借入金1000万円ずつ変動金利利用と固定金利利用により、5年間の返済額の内容を分析してみました。その結果、借入金2000万円を全部変動金利利用の新型住宅ローンよりも「はんはんプラン」を利用したほうが、毎月1681円多く支払いましたが、借入金残高は53万6221円減少できるし、もしもすべて固定金利選択型にすればその逆になることがわかります。これで、「はんはんプラン」の内容がよくわかると思います。したがって、変動金利によるリスクを固定金利でカバーできるので、どちらにするかわからない人にとっては安心といえますが、固定金利期間は5年がよいのか、10年がよいのかの選択も考えなければならないでしょう。